嫁って言葉は好きじゃないけど、あえて言う。
嫁と姑のあいだには、深くて長い河があるのです。
■テーマ すべてのハハオヤたちへ?
なんとなく気になって観ているドラマ、『アイシテル -海容-』。
子供同士の事件が軸になってるだけに、
重苦し~い雰囲気ですね…。
エンディングを眺めながら、
来週は観なくていいや、と、今回も前回も思いました。んんん。
こういうネタに触れると、私はどうしても、
加害者サイドには、同情も、酌量の余地も感じられないです…。
どんないきさつがあろうが、いかに辛かろうが、
やっちまったものはやっちまったんです。
取り返しのつかないことを。
私も息子がいるので、いろいろと自分に置き換えたりして、
ホロリとしながら一時間を過ごしているわけですが。
でも被害者がいて、その近親者が泣いている以上、
加害者と、未成年ならその保護者は、
泣く権利すらないと思う。
厳しいようだけど。
なんとなく気になって観ているドラマ、『アイシテル -海容-』。
子供同士の事件が軸になってるだけに、
重苦し~い雰囲気ですね…。
エンディングを眺めながら、
来週は観なくていいや、と、今回も前回も思いました。んんん。
こういうネタに触れると、私はどうしても、
加害者サイドには、同情も、酌量の余地も感じられないです…。
どんないきさつがあろうが、いかに辛かろうが、
やっちまったものはやっちまったんです。
取り返しのつかないことを。
私も息子がいるので、いろいろと自分に置き換えたりして、
ホロリとしながら一時間を過ごしているわけですが。
でも被害者がいて、その近親者が泣いている以上、
加害者と、未成年ならその保護者は、
泣く権利すらないと思う。
厳しいようだけど。
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■テーマ わが身で味わうがよい
mixiに寄り道してたら、ちょっとごぶさたしちゃってました~。
基本、mixiは肌に合わなくて、限りなく放置なんですが。
たまーに見ると、愉快かも(笑)
さておき。
ある日の夕方、子供とお昼寝していたとき。
夜勤の旦那が、寝ぼけ眼で身支度をしていたところに、
よくわからんけど、義母から電話がかかってきた様子。
聞こえてくる声から察するに、
「今日の昼過ぎに電話したけど出なかった」
「家にいるのに、あんた(旦那)はなにしてるんだ」
「孫はちゃんと散歩させてもらってるのか」
「孫は夜ごはん食べたのか」
「お父さんが車を買う話、あんたも何か探してくれてるのか」
さいしょのうちは「あー、うん」「してる」と普通に答えていた旦那も、
ムダに消えていく時間、しかも出がけの貴重な時間に、
だんだんイライラしてきたのか、
「今、出がけで忙しいから!」
強い口調で何度か言って、
それでも話し続ける義母に、
とうとう「ハイハイ今度。じゃあね」と強制終了した模様。
ねえ、旦那。
私はいつも、この不毛な電話に見舞われているんだよ?
が、しかし。
この調子で義母が旦那にも、ウザウザ行為を繰り出し続けてくれると、
少しは私が飲み込んでいる不快感をわかってもらえるかも。
義実家へのスタンスが、一歩はなれたものになるかも。
がんばれ義母!
初めて義母を応援した私でした。
mixiに寄り道してたら、ちょっとごぶさたしちゃってました~。
基本、mixiは肌に合わなくて、限りなく放置なんですが。
たまーに見ると、愉快かも(笑)
さておき。
ある日の夕方、子供とお昼寝していたとき。
夜勤の旦那が、寝ぼけ眼で身支度をしていたところに、
よくわからんけど、義母から電話がかかってきた様子。
聞こえてくる声から察するに、
「今日の昼過ぎに電話したけど出なかった」
「家にいるのに、あんた(旦那)はなにしてるんだ」
「孫はちゃんと散歩させてもらってるのか」
「孫は夜ごはん食べたのか」
「お父さんが車を買う話、あんたも何か探してくれてるのか」
さいしょのうちは「あー、うん」「してる」と普通に答えていた旦那も、
ムダに消えていく時間、しかも出がけの貴重な時間に、
だんだんイライラしてきたのか、
「今、出がけで忙しいから!」
強い口調で何度か言って、
それでも話し続ける義母に、
とうとう「ハイハイ今度。じゃあね」と強制終了した模様。
ねえ、旦那。
私はいつも、この不毛な電話に見舞われているんだよ?
が、しかし。
この調子で義母が旦那にも、ウザウザ行為を繰り出し続けてくれると、
少しは私が飲み込んでいる不快感をわかってもらえるかも。
義実家へのスタンスが、一歩はなれたものになるかも。
がんばれ義母!
初めて義母を応援した私でした。
拝啓 義母さま
あなたが旦那に持たせる『今日中に食べて』という食材。
日々カツカツの生活なので、
差し入れそれ自体はとてもありがたいです。
だけど、毎回不思議なのが、その個数。あるいは量。
どう考えても二人分ですよね?
「孫にも食べさせて」と言伝るからには、
うちひとつは子供の分なのでしょう。
なら、もうひとつは?
もし悪意があるのなら、いっそ見直してしまうところです。
こちらも遠慮なく、相応の措置を取らせていただけるので。
しかし悪意ではなく、無意識のこと、というならば、あなたには、
『気になったこと』、『悲しかったこと』、『常識を疑ったこと』、
こまごましたことで被害者面して、誰かを責める資格は、ないと思うのです。
鷹揚とは対極の相手には、こちらも鷹揚にはなれなませんよ。
あなたが旦那に持たせる『今日中に食べて』という食材。
日々カツカツの生活なので、
差し入れそれ自体はとてもありがたいです。
だけど、毎回不思議なのが、その個数。あるいは量。
どう考えても二人分ですよね?
「孫にも食べさせて」と言伝るからには、
うちひとつは子供の分なのでしょう。
なら、もうひとつは?
もし悪意があるのなら、いっそ見直してしまうところです。
こちらも遠慮なく、相応の措置を取らせていただけるので。
しかし悪意ではなく、無意識のこと、というならば、あなたには、
『気になったこと』、『悲しかったこと』、『常識を疑ったこと』、
こまごましたことで被害者面して、誰かを責める資格は、ないと思うのです。
鷹揚とは対極の相手には、こちらも鷹揚にはなれなませんよ。